老眼鏡の価格

レンズにはガラスとプラスチックがあります。

どちらも薄くて明るくキズがつきにくい程高級で価格も高くなります。単焦点レンズより非球面レンズ、2重焦点レンズ、累進焦点レンズは価格が高くなります。また、レンズに色が入ると価格は上がります。

以前はレンズ加工(当時は殆んどガラスレンズ)は手づくりで、厚紙でレンズの型をつくり、レンズに型をのせガラス切りで型に沿って切りカギ棒で形を整え、砥石で枠にきちんと入るように削るという技術が必要でした。

ガラスレンズは割れ易く作成中失敗も多く発生しました。

そういう事でレンズは原価に対して販売価格がほかの商品より高かったのではないかと思われます。

現在は自動型取り機、全自動玉摺り機によって誰でもほとんど失敗もなくレンズ加工できるようになりました。以前より安く販売ができるようになった理由の一つだと考えられます。

フレームの価格

金属フレームには普通ニッケル合金のものと、約半分の重さのチタン製がありチタン製が高額になります。

プラスチックフレームはアセテート素材がほとんどです。高級フレームとしてべっ甲と18金のものがありますが、現在はあまり流通していません。(タイマイ亀が捕獲禁止になった・18金はフレーム素材としては、あまり適さない)

メガネは大切な眼に直接かかわってくる物ですので、購入する際、検眼が適正に丁寧に行われ、後でメガネをはめてたら気持ちが悪くなったとか、眼が痛くなったとかにならないよう信頼ある店を選び、価格だけで選ばないことが大切です。

以前韓国に旅行に行く人がふえ始めた頃に韓国でメガネを買うととても安く買えるといううわさが広まり、旅行中にメガネを買う人が多くなった時期がありました。

その後日本でも韓国に近い価格で売る店が急にふえました。それ以前はメガネは高いものという感覚だったと思います。現在はお手ごろな価格で買えるので、ファッションにあわせていくつか持てるようになりメガネを楽しむ時代になりました。

店舗の紹介利用規約お問い合わせ